家づくり7箇条
長岡建設が家を造るときに肝に銘じている7ヵ条をご紹介します。
7ヵ条は、スタッフ・職人さん全員で共有し、常に念頭において仕事にあたっています。
大手ハウスメーカーは、いわゆる丸投げという形で下請けさんに施工を任せることがありますが、長岡建設では、全て自社で設計施工をし、さらに、現場の環境を良く知る地元の大工さんが建てます。地元の人でしか知り得ない、ちょっとしたことでも、快適な住まいのヒントになる事があります。
長岡建設の注文住宅は、型にはまったものではありません。お客様との話し合い・打ち合わせで自由にプランを組み立てることができます。
住宅事情とライフプランを良く考えて、お子様の成長・家族の変化にあわせるリフォームを見越した、しっかりとした設計をして永くお住いいただけるよう、配慮します。
お家を建てるのはお客様です。長岡建設では、そこを見誤らないよう、当たり前のことをスタッフ一同肝に銘じて仕事に当たっています。
住まいは住空間です。流行りの形、外観ばかりにこだわるのではなく、住まいに居る人々がどのように暮らし、住んでいるかを研究して快適な住まいをご提案します。
簡単に単価を上げるような提案はしません。必要な部材の必要な品質を提案し、コストが掛かる物には相応の説明を致します。安全な住まいに必要なレベルの品質と、住まいのデザインを組み合わせ、両者が成り立つような設計をご提案します。
これにより、木材の快適さ、デザイン性を生かした家づくりをします。